キハ200前期+中期の連結
2021-02-16

本日、五井駅にて
写真では分かりにくくて申し訳ありませんが
右の車両、運転室窓下に空気取り入れ口があり
左の車両は、雨樋がツルペタになっています。
また乗務員室扉窓の位置にも注目です。
つまり、両車車番が特定できます。
キハ201+キハ210ですね。
非ユニットサッシの最若番とラストナンバーということにもなります。

タグ :
小湊鐵道キハ206
2021-02-05

キハ200初期型に分類?されるラストナンバー
この車はどういう訳か、五井駅基準で
客用扉が
海側プレスドア、山側普通ドア(中期以後と同じ)
になっています。
部品融通の都合でしょうかね。
さらに、キハ203.204 と同じく
ライトフチも車体色に塗られています。
模型化の参考にどうぞ。
タグ :
おつかれさまキハ202 今年5月の晴れ舞台
2020-10-07
※ 10月8日追記 台風襲来予想の為、おつかれさま202ツアー催行中止となりました。10月10日、ラストランイベント「おつかれさま202」
特別ダイヤ・スジでの運転という事もあり、貴重な体験が出来るツアーと思います。
すでに(10月7日夜現在)昼の部が完売となっております。
さて、このキハ202号ですが
今年5月、キハ40が搬入された際に
陸送搬入された上総山田から五井までのけん引役に抜擢されていました。

上総三又にて 2020/5/20

上総村上にて 2020/5/20
あくまで202の記事ということでキハ40は控えめで・・・・
タグ :
キハ200 乗務員室扉の違い
養老渓谷記念ヘッドマーク
2014-11-16

養老渓谷千葉県立自然公園50周年を記念し、昨日からヘッドマークを取り付けた車両が走り出しました。
絵柄違いが1枚ずつ4種類あり、
つまり2両走っている事になります。
小湊鐵道では珍しい、かつての四国急行のようなヘッドマークですね。
この方式だと決まった車番しかステーが無いので、編成の前頭に着けるというより、車両固定になりそうです。
カテゴリ :小湊鐵道 キハ200車両画像集
トラックバック(0)
コメント(-)
タグ :