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旧加計駅保存キハ28と広島山口鉄道乗り潰しの旅④

 2023-11-16
その③からの続き

宮島口から山陽本線で広島駅に戻りました。

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なんか止まっていました。これで呉線乗りたかったですね。

さあ、これから5年前の旅行中に起きた西日本豪雨で乗車当日に橋梁が流され
乗れないどころか帰宅も出来るかどうかの瀬戸際だった、芸備線の完乗を目指します。

当時のブログ

予定だと11:02発快速みよしライナーで出発でしたが、時間が余ったため
1時間前の普通列車で三次まで行き、昼食時間を確保することにしました。

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キハ47の2連です。西日本の中規模ローカル線の主役ですね。

いまから乗車する芸備線は、岡山県の伯備線備中神代駅から広島県芸北地域を通り広島駅まで
全長159.2km、中国山地を東西に縫うように走っている路線です。
なお起点の0キロポストは意外にも備中神代にあります。
かつては沢山の急行列車などが走り、陰陽連絡の役目も果たしていましたが、
高速道路の整備が進み、その役目はほぼ終了しています。
現在では沿線でも人口が多い三次市までの通勤通学客など地域輸送を主としています。

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途中の下深川までは広島の市街地が続くような感じで、1時間あたり基本3本前後の列車が走ります。
そのため列車交換も多いです。

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下深川を出ますと、太田川の支流、三篠川を遡るようにだんだんと標高を上げていき
ローカル線の景色となります。

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向原駅でしばし停車、広島行きと交換。

この辺から中国山地の分水嶺があり、それまでの太田川水系から次の吉田口は日本海側へ注ぐ、あの旧三江線が沿って走っていた江の川水系になり、甲立からは江の川上流部に沿って走ります。

またここの行政、安芸高田といえば現市長が頑張っておられる事で有名でもありますが、
歴史の話をするとこの地域がゆかりである毛利元就です。
戦国時代に中国地方を1つにまとめた武将でもありますが、この人物にまつわる話で「三本の訓」がありますね。
3本の矢を重ねることで折れにくくなる、と息子たちに例え、協力の大切さを伝えたという言い伝えです。

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こんな看板もありました。

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広島から1時間48分で三次に到着
途中沿線で一番栄えている地域になります。

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まだ中国地方のローカル線にまったく無知だった頃はよく「三次」と「津山」を混同しましたが
駅構造も駅前もよく似ている気がします。

さて、いよいよ廃止を含めた議論が始まろうとしている芸備線でも末端区間へいよいよ入って行きますが
次の備後落合ゆきまで1時間20分弱ありますので、歩いて5分ほどのショッピングセンターに行ってみました。

しかし、フードコートにはうどん店とたこ焼き店が1件ずつ。
つまりランチはうどん
自家製麺うどん ひらた さん
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いろいろ取って、600円台だったと思います。
しかも汁も薄味なのにしっかりダシが薫る、さすが西日本のうどん!
この日はいきなり寒くなった日で、旅行には薄着した持ってきていなく
曇天一時小雨で非常に冷えた体に染み渡る、優しいうどんでした。

自家製麺うどん ひらた

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そして対面のたこ焼きやさん。
4個280円なら、おやつでしょう。
購入して車内で食べることに。

駅に戻ります。

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駅に到着したら入換を始めようとしている車両、きっとこれが乗る車両。
広島カープ色のキハ120-332です。

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かつては三江線も発着しており、廃止1年前に乗車しています。←乗車ブログ記事

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ホームが低い!エンジンも台車も良く見えますが気動車ステップよりもかなり低いですね。

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みよしライナー到着したら、車内のお客さんは18名が乗車しました。
鉄道ファン、旅行者が半分、地元用務客が半分という感じです。

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そして早々、発車前にたこ焼きを食べてしまいます

列車は13:00に発車。備後落合を目指します。

塩町では福塩線が分岐。この福塩線の塩町(三次)~府中間も1日5往復しかなく(2023年現在・区間列車を除く)
超ローカル線です。路線の途中である府中を境に南側は電化もされており大きく輸送密度が異なる路線です。

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途中からも数人乗車してきました。
なかなか車内から自由に写真も撮れず、しかも天気も良くないのは残念です。

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崖下になる区間は、崩壊してもすぐ停車できる25キロ制限を設けてあり、列車は徐行を余儀なくされます。
これはローカル線管理を合理化する一環のようですが・・・・・・・・・・
鉄道ファンから「必殺徐行」と揶揄されてしまうものです。

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さて、途中の備後庄原からは2021年ベースで1日あたり75人しか利用しない区間ですが
なるほどより山間部となり、人家もろくに無い区間を走っていきます。

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そして、左側からひょろっと線路が現れます。山陰本線宍道から分かれて伸びてきた木次線です。
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人口稀薄な秘境にあるターミナル駅、備後落合に到着です。

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私もかなり以前から、この駅に行ってみたいと思っていました。
かれこれ高校生時代に木次線の雑誌記事を見てから30何年越しでしょう。
しかも5年前は大雨でブロックされてしまいましたし、やっと念願達成です。

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駅では地元の方がちょっとしたグッズや飲料を販売していましたのでタオルを購入(¥1000)
記念になりますね、ありがたや。

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しかし、「青春18きっぷの時期ではないから混んでないだろう」という予測はことごとくハズれました。
秋の行楽シーズンであるし、今月23日には木次線「奥出雲おろち」号が運転終了となる影響もあったか
とてもお客さんが多い!
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14時には、この駅で一番のハイライトとなる3列車接続があります。
木次線と芸備線上下列車が1日1回だけ揃うタイミングです。

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で、木次線が到着するとお客さんが出てくる出てくる!
おそらくキハ120に寿司詰めだったんだろうなぁ。

私が乗車する芸備線14:36発新見ゆきも満席で立ち客も多数になりました。

そして、1日あたり僅か20人となる区間であり間違いなく日本一閑散JR区間に乗って行きます。

※混雑でろくに写真撮れず

発車していきなり25キロで長々と走ります。
この区間はより険しい山々を避けて大回りして走行する区間です。
紅葉も一足早かったです。

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東城に到着。比較的大きな町のようですね。
東城~備後落合は1日3往復、ここから新見までは6往復です。
東城~備中神代間は1日あたり89人の利用者のようです。

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道路は立派です・・・・・・・・・

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そして伯備線が近づくと芸備線の起点駅、備中神代です。
列車は全部、新見に直通します。

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伯備線に入り、路線が良くなるので快調に走りますが
いざ新見を前にして、途中の布原に停車します。

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SL時代の先輩たちではD51の三重連であまりにも御馴染みでしょうけど
じつは元々この信号所扱いだった駅は、伯備線の駅でありながら全部通過!
普通列車さえ止まりません!
停車するのは1日6往復の芸備線直通列車だけになります。
こんな駅も非常に珍しいですね。
似たところでは、飯田線と名鉄本線の供用区間である豊橋~平井信号所間にある途中駅、船町、下地を名鉄の列車は完全無視で通過する例もあります。

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新見到着、16時2分

5年前、大雨のなか姫新線で到着したものの、芸備線が運転取り止めになり立往生。
誰もいない待合室で、やはり運休になった次のやくもを2時間待ち
迂回乗車を認めて貰って出雲市へ退避したあの日。。。。

西日本豪雨では、芸備線と木次線をこの際廃止にするのではないか、実際にあの時のJR西日本の社長がそれを匂わせる発言もしていたなか、二度と乗れないのではないかと不安でありました。
しかし採算度外視で復旧していただき、乗車チャンスをまた貰えた事に感謝しかありません。

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この色のキハ120 すっかりおなじみ。

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さて、進路を帰路にとります。いやな言葉です

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岡山地区国鉄電車ももうあと数年で無くなる運命となりました。

千葉まで帰宅は、やくも~新幹線~わかしお です。

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引退迫る381系に乗って行きます!
最近では引退を前に、国鉄色などが登場しまして人気が上がっており
これは再度乗りに来ると思います。

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相変わらず自然振り子車独特の揺れがあります。
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綺麗な夕焼けでした。旅のラストにふさわしい。

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岡山からは臨時ののぞみ、そして最終わかしお23号にて無事に乗り継げ帰宅できました。

今回サンライズを入れて3泊4日という海外旅行なみ日程でしたが
以前より訪ねてみたい場所であったり、路線であったりしたものが念願が叶い
機会を得たというのは、私自身の大きな実りでありました。











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旧加計駅保存キハ28と広島山口鉄道乗り潰しの旅③

 2023-11-15
②からの続き

加計~可部線を終え、まだホテルに戻るには早すぎるので
広島電鉄を乗り潰すため、横川(よこがわ)で下車
信越本線の横川は「よこかわ」で、こちら広島県可部線始発駅は「よこがわ」と読みます。

広島電鉄路線図

運行系統が9種類ありまして、本線支線を入り乱れての複雑かつ多様です。
従いまして乗り鉄、乗り潰し派には大変面白い路線であります。

まずは目の前に止まっている電車8系統江波ゆき

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横川~十日市~舟入町~江波

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地方路面電車終点あるある、市街地のはずれに来たなあという感が半端ない。
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車庫がありました。奥に古い電車も居ます。
走っている所は2日間で2回しか見ませんでした。乗車チャンスはとてもレアだと思います。

折り返し、次の電車は効率が良いことに6系統広島駅ゆき

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変な写真です・・・

十日市~紙屋敷~八丁堀、下車
次は9系統の白島方面、この路線だけ他の線に乗り入れる訳ではなく独自往復
(入出庫に絡んだ江波ゆきが数本だけあるようです)

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さて、ここで戻るのも乗り鉄あるあるで悔しい。

だから広島駅まで歩きます。
目の前の幹線道路を東に20分弱。
途中のデパートレストラン街、とんかつ和幸でディナー
好きなんですよ、私の名前と近いもんで
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つぎ、腹ごなしの後に広島駅に行くと
またラッキーな事に次発は広島港(宇品)ゆき

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もう真っ暗です。
私の乗り潰し成功ルールは(明るいうち)が基本ですが
地下鉄と路面電車は夜でもOKです。

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だけんが、広島港は明るいうちに来たかった・・・・・

それでまたまたラッキーなことに、次発は1系統、皆実町から広電本社前を通り広島駅へ行く電車。
これで広島駅まで戻ります。

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銀山町で下車、ちょっと市内散策

その後広島駅に戻りこの日は終了です。

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長い連接車が1両分しかないホームに突っ込み停車しているところ
ものすごく違和感がありますね。

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すぐさま折り返し、宮島口方面ホームに入ります。

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これはビール電車のようですね。
たまたま遭遇しました。

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そして翌日
11月12日 
この日は芸備線完乗~やくも~のぞみで帰り道ですが
時間があるので、宮島口へ行きます。

発車シーン撮り忘れ・・・・

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原爆ドームを見れたり市内を走って行きます。

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広電西広島に到着、
ここから、市内併用軌道から専用軌道の宮島線に乗り入れていきます。

まるで水を得た魚のごとく、スピードも出して行き連接車独特のジョイント音も印象的です。

しばらく走ると海沿いも走るようになります。

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そして宮島口に到着
まだ9時前ですが多くの観光客が宮島への船に乗り込むため混雑していました。

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遠くに赤い鳥居が見えます。きっとあそこが宮島の厳島神社でしょう。

次の機会はぜひ渡ってみたいと思います。

これで広島電鉄完乗・・・・と言いたいのですが

厳密には紙屋敷のデルタ線、本通~紙屋敷西を乗っていない。
まあ固いこと言わないでと。
しかしながら、今後広島駅前開発に伴い市内電車のルートが変わるそうで
現在新しい路線の線路も建設が進んでおりました。
という事は再履修確定という事なので、この際に紙屋敷デルタも履修するつもりです。

では、次は因縁の芸備線完乗

④へ続きます。

















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旧加計駅保存キハ28と広島山口鉄道乗り潰しの旅②

 2023-11-14
①からの続き

11月11日 ポッキーの日らしい。

この日は今回の主目的、可部線廃線区間であります
加計駅に保存されているキハ28-2394を見学に行きます。
ちょうと年2回の公開日(地元の吉水園公開に合わせて開催)に当たります。
私も国吉に安置しているキハ28-2346を今後保存活動していく希望ですので
勉強させていただく事にしました。

この安芸太田市加計まで、公共交通機関だと
路線バスで広島バスセンターから1時間50分、もしくは広島駅新幹線口から出る高速バス益田行で加計バスストップまで
そこから1日数往復ある連絡バスに乗継ぎ1時間20分ほどです。

私は後者、8:05発の高速バスで向かおうとしました。

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ここの東横イン、朝食当たりの部類です。

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自動券売機で切符を買いました。
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もともと可部線は広島~浜田を結ぶはずだった路線。
ちなみに前日の錦川鉄道は山口線の日原までの計画です。

同じ乗り場から出雲市ゆき、浜田ゆきが立て続けに出発
陰陽連絡は高速バスが担っております。

出雲市へのバス、5年前の災害のさなか乗った思い出のバス。

8時発の浜田ゆきが出発し、乗車バスを待ちますが・・・・
発車時間になっても来ない。
待っている他のお客さんがバス会社に連絡してくれたところ
「高速が通行止めで前日の便が運休なので、そちらの便も運休です」
と言われたそうです。
バス会社は石見交通、こちらに要員が居ないのかも知れませんが
案内一つ無いのは困りました。
私は切符を購入してしまいましたので電話して聞いてみたところ、
払い戻しは8:30に開くバス案内所で払い戻してくれとの事。

困りました。仕方がないので8:30まで待ってその間に行程リカバリー
広島バスセンターから出る路線バスが9:30にあるので、まずは
駅から離れている広島バスセンターまで、駅反対側から出るバスで向かいます。

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じたばたしても仕方がない。到着は2時間遅れますがその後の予定は緩いので
どうせなら路線バスの旅も楽しみます。所要1時間50分弱です。

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新しいサッカースタジアムが建設中、もうだいぶ出来あがり。

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広島電鉄ともすれ違い。

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可部駅から、市街地を抜けて
所々で可部線廃線区間を見ることが出来ます。

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鉄橋も随所に残っています。

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安芸太田市加計に到着

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古い町並みが残っており、大変良い雰囲気です。

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当日は地元イベントが行われています。
まずは、キハ28が保存されている所へ向かいます。

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もと保線車両の側線と屋根を利用している模様で、本線は右側の現在道路となっている所だったようです。

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こちらが保存されているキハ28-2394番
広島の地域色に塗られています。
いすみ鉄道のキハ28とは番号も遠くなく、親近感を覚えます。

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奥では三段峡方面に伸びていた橋梁の撤去作業が行われようとしておりました。

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本当は体験乗車等、動態での展示が予定されていたようですが
あいにく不調で、動く状態で見学ができず残念でした。
しかしそれは保存車両あるあるですので仕方がない。

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スタッフの方ともお会いでき、貴重なお話をお伺いできました。
保存車両を維持していくのは本当に大変です。
いろいろなご苦労があろうかと思います。

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運転席、2346とは機器配置がほぼ一緒で若干違うだけ、あたりまえですが。

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ちょうと昼になったのでイベント会場でランチを調達

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ホルモン焼きそばと、アマゴの塩焼き
とてもおいしくいただきました。
焼きそばは麺固めで食べ応えがあり、アマゴは大型魚です。

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スープ餃子、温まる一品です。こちらもおいしい。

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旧加計駅のホームが一部残されており、イベントステージとして活用されています。
これは最高ですね。
お兄さんが頑張ってコントやっていました。思わず笑うなど楽しく聞きます。

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この後のバス便が13時を後に開いてしまうので、ちょっと早いですが帰る事にします。
古い街並みを見ながらバス停へ

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キハ28公開は車両の不調で動く姿が見れませんでしたので
また次の公開日に来ます
関係者の方とのお話も途中でしたので、再訪を計画したいと思います。

さて、この後は可部線が未完乗ですので乗って行きたいのですが
この広島~三段峡路線バスは可部駅で乗り換えが可能です。
当初は可部で乗り換えて、いったん終点のあき亀山まで行こうと思っていました。

しかし行きがてら地図を見ていたら、途中のバス停からあき亀山まで歩けない事はなさそうですので
チャレンジしてみます。

下大毛字(おおもじ)バス停下車。

坂をひたすら下って行きます。ん、ちょっと遠かったかな

Screenshot_20231114-111548.jpg
Google map

実は、グーグル経路検索でタクシーマークを徒歩と間違え
(だって人が手を挙げているマークですよ、老眼な私なんで間違えるって)
4分?余裕だなと思っていたらとんでもない。
いつまでも着かないのでおかしいとやっと気が付きましたが
すっと下り坂だったので良かったです。
逆のコースは絶対おススメできませんよ。
あとは可部市街の循環バスもあるようです。
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鉄橋を渡る広島行き、これに乗りたかった。
次は40分後

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あき亀山駅
2017年に、いったん廃線になっていた区間を延伸開業した際に誕生しました。
廃線の再利用、開業というのも極めて異例で当時も話題になりました。
駅近くには病院も建てられ、有効活用されているようですね。

さて、昼間のダイヤは1時間に2本 03分発と23分発が基本ですが
到着は30分頃、待つパターンになりました

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ただ列車は早くから折り返し列車が到着。
車内で相当な時間待っていられました。

現在の可部線は途中の緑井に大きなショッピングセンターがあったり
マンション、アパートの大型ビルも沿線に結構建っております。
中国地方を代表する広島市街の郊外路線として活況を呈しているようです。

この後、横川(よこがわ)で下車。時間が余ったので広島電鉄乗り潰しに
チャレンジいたします。

③に続きます。


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旧加計駅保存キハ28と広島山口鉄道乗り潰しの旅①

 2023-11-13
広島県の可部線廃線区間、旧加計駅に保存されている
キハ28-2394と広島周辺の未完乗路線を訪ねて
11月9日より出かけてきました。

予定は、サンライズで11日岡山着、新幹線を使いながら呉線、岩徳線、錦川鉄道を周り
広島泊、翌日の11日は加計のキハ28公開日見学、12日は因縁の?芸備線完乗を狙います。


11月9日
仕事を午前で終わらせ、まずは幕張メッセで行われていた
鉄道技術展に、軌陸重機のレンタル会社と商談をしてきました。

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一角には「地方鉄道応援コーナー」もあり、全国各社のローカル鉄道が出店
くま川鉄道の永江社長、トキ鉄の鳥塚社長とIさんにもお会い出来ました。
気になるグッズをしっかりとゲット。水島臨海鉄道の国鉄気動車グッズなどなど。
その後、定例会?として海浜幕張駅の近くで一杯です。
あっという間に時間は流れ、お酒もかなり飲んでしまいました。

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お開き後
皆さんと別れ東京駅を目指します。
余裕を見ていたつもりですが、サンライズ乗車前の仕入れに案外時間を取られ
結構ギリギリでした。

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2023-11-09 (6)

何回乗車しても、ワクワクは変わりません。
私は3回目ですが、BシングルとA寝台だったのでソロは初めてでしたが
身長185cm、決してスマートではない私にとってはかなり狭かったです。
あたりまえか。
でも必要にして最低限という感じで。

2023-11-10 (1)

静岡あたりで記憶がなく、ウトウトしながら断続的に睡眠したような
いつもの夜行列車の寝方で、起きたら大阪。
またウトウトしていたら
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岡山手前で雨模様・・・・・そしていつものおはよう放送
2分遅れで走行しているとの事
実は、岡山で到着後時刻表上では4分後に出るこだま833に乗る計画で
これに乗れると、途中の各地乗継があまり待たなくてよい事になっていました。

勝負しようか迷いましたが、いちおうアタックしてみました。
岡山は1分遅れ(28分に到着)猛ダッシュで階段を掛け上がり
e5489で買っておいて自由席特急券を発券しようとしたら、えきねっとでは聞かれない
電話番号を聞かれ入力する手間に焦りました、それを何とかこなし新幹線改札を通過
発車ベルが聞こえるホームに向かい最後の階段猛ダッシュ・・・・で、
乗った瞬間にドアが閉まりました。

しかし、この後にこの無茶ぶりは意味が無くなりますが・・・・

2023-11-10 (5)

三原に到着、呉線に乗ります。7:27発広経由広島行き
今回は一筆書き乗車券を利用しています(御宿~東京~広島~新見~倉敷(清音))
が、呉線は山陽本線と選択乗車とされていますので、距離の短い山陽線経由で切符は
出ています。この場合は倉敷で良いと(合流した最初の駅までだと)思うのですが
担当した大原駅員氏の提案に従いました。
一筆書き乗車券はなかなか難しいです。

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2023-11-10 (6)
広島地区のレッドウイングです。

2023-11-10 (7)
2023-11-10 (8)
2023-11-10 (9)
2023-11-10 (10)
2023-11-10 (11)

瀬戸内海を眺めながら進みます。
途中、呉線内でもJR西日本必殺徐行25キロもあり電車区間では初めてでした。

太平洋ベルトの一翼を担う工業地帯でもあり
途中大きな工場や造船所も現れます。

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広駅、乗っている列車はそのまま直通しますが大多数がここで始発終着になります。
この列車はここから土休日は快速、平日は普通列車として運転

この後トラブルを呼ぶ

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そろそろ広島に着くというタイミングで仕事の着信が幾つか入る。
そして広島着いたらかけ直しました。が、

電話終わり新幹線乗り場に行ったら、乗る列車こだま841の表示がない!
あれ、どうなってんだと時計を見たらONTIME!まさに発車する直前。
乗り越し分切符も買っていない、もう無理です。

じつは私の予定表には、誤って土休日の快速到着時刻を記してしまいました。
時刻表判読ミスです。
土休日は快速で到着時刻は9:51ですが、平日だと普通列車なので10:02着だったのです。

時計を見ていれば気が付いたのですが・・・・・・・・・

再度、在来線を含めて経路選択。この先岩徳線と錦川鉄道の本数少なさに自由度が無く
岩徳線先回り、錦川鉄道先回りといろいろ調べましたがあまり芳しくない。
この後の山陽本線で2本乗り継げば、予定の次列車に間に合い新幹線代浮きますが
ランチを食べる時間が確保できず、けっきょく1時間後のこだま843(11:08)で徳山へ

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徳山11:42着(時刻表の発時間)
岩徳線は2時間後www

なにか美味しいもの食べようかと探しましたが
駅前の商店街を彷徨ったあげく、なんと関東が本拠の「麺場田所商店」に入る
美味しい支店だったので良かった。

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下関管内ですから115系は健在
国鉄型にホッとします。

さて、13:48発の岩徳線で岩国まで乗ります。

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山陽新幹線としばらく並走して進みます。
途中勾配もあるので、かつてはキハ53など2エンジン車も使われていたようです。
当初は山陽本線の短絡線として建設されたものの、輸送力増強のための複線化の際
勾配や長いトンネルなど線路条件が悪く、当時柳井線としていた方が複線化されてしまい
結局元の山陽本線となった経緯があったそうです。

そうこうしているうち岩国着
今度は1時間待ち

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岩国16:03発の錦川鉄道に乗車

天気が悪いので暗くなってきました。
私の乗り鉄ルールは夜間乗車はノーカウントになります。
何とかローライトでも良いから持ってくれ~~

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よいテーブルです。折りたためます。

列車は川西駅までは岩徳線を走り、その先トンネルの挟間にあるような
森ヶ原信号所から別れ、正式に錦川鉄道に入ります。


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列車は錦川沿いに清流を眺めながら進みます。

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なお錦川は進行方向右際で、岩徳線区間以外途中は1回も鉄橋を渡りません。
乗車の際、錦川行きは絶対進行方向右側に座りましょう。

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17:10 終点錦町(にしきちょう)に到着 

もとJR東日本烏山線で活躍したキハ40も居ます。
鉄印も無事ゲット、ここは直に押印して貰えます。嬉しいですね。
(ほかに紙タイプも種類あり)

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↑サンショップさんのグッズも売ってます。

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まさに「行き止まりの駅」です。

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錦川鉄道でも、運転体験や各種イベント列車を開催されているようです。

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さて、折り返し列車に乗って泊地の広島へ向かいます。

錦町17:46岩国ゆきに乗車
もう真っ暗です。

このまま、時間が掛かっても岩国から山陽本線で行こうとしましたが
途中の清流新岩国から歩いて乗り換え出来る、山陽新幹線の次便が
500系だと分かり、本日3度目のこだまで広島へ。

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清流新岩国から徒歩6分くらいでしょうか。

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のぞみ運用時代も含めて乗車したことのない500系に乗れました!!
嬉しいです

こだま864号 新岩国18:35 広島18:55(時刻表上発時間)
たった20分弱ですが

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宿泊は東横イン広島スタジアム前、ちょっと歩きます。
食事をローソンで買い出し

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赤いローソン!!

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旅先ではついご当地の贅沢な食事や居酒屋に入ってしまいがちですが
それだと旅費もべらぼうに高くなる一方です。
本当は、スーパーに入って半額シールなど狙うと思った以上に
満足な食事が出来るのですが、近くになくこれで断念です。

明日は加計のキハ28見学です。

では、②に続きます。



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明知鉄道~東海地方の乗り鉄 2日目②

 2019-09-28

あいかわらず亀レポですみません。まる1週間前の話ですが

名鉄河和線~知多新線と乗りつぶし、知多武豊に降り立ちます。

さてさて、ここから徒歩で

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駅近くの踏切を渡り

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ほぼ道なりです。

あの先、直角カーブを曲がると
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めでたくJR武豊線武豊駅に到着です。

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いやあ、暑い。自分にご褒美のアイス。
最近地元駅でこれを買うのがマイブームです。個人FACEBOOKのネタでもありましてwww

台風災害の復旧で足の親指を骨折していますが、ちょっと辛いものがありました。
その状態で8分ほど所要しました。

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来た列車は311系でした。

この系列は私の中では東海道線をかっ飛ばす新快速のイメージです。
どうやら後任を313系に任せて隠居生活になっていたのですね・・・

列車は武豊をあとに大府へ進みます。
停車駅ごとにお客さんが乗ってきて立ち客も。

沿線はやはり工業の町という感じ、沿岸方面は工場などが見えます。
東成岩や東浦からは衣浦臨海鉄道の線路が分岐しています。
貨物列車を見たいところですが・・・・・

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大府から東海道線を東へ。

乗ってきた列車を追いかけて、武豊線からフライアッシュ輸送の貨車が到着・・・・
調べておけばよかったよ・・・・取り損ねました。

快速列車に乗ったは良いけど、目的駅が停まらないという・・・・・
いったん刈谷で降りて普通列車を待つというハプニングで向かったのは。

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この駅、連絡通路を使って

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そうです、三河安城で新幹線に乗り換えます。

私のような者だと機会を作らないとまず使わない駅でしょう。

それにしても「こだま」は停まるのに在来線は普通列車しか停まらないのでしょうか・・・・・

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「のぞみ」が凄い勢いで通過していきます。

さて、ここから三島まで新幹線ワープ。
「こだま」で1時間30分弱でした。結構かかるんですね。

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さあ、三島といえばこのホームが曲がっている不思議スポット。

これを使って走る「踊り子」で東京まで帰ることにします。

予定より1本早い土休日運転の列車に乗れることになったので
指定席変更をして貰い、蕎麦屋で名古屋きしめんを掻き込みます。

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西武カラーの元西武電車も居ます。

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 よ、ちょっと邪魔するぜ的な感じでひょろっと登場する踊り子

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去就が話題の?185系哀別乗車として・・・・・

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モーター音を楽しみながら・・・・・・

沿線は撮影者がたくさん。
どうやらEF66-27牽引のつくば新車甲種輸送が走っていたようですね。

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この辺から爆睡。

気が付いたら品川だったという・・・・

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東京に到着。

あま縁がなかった車両ですが、長い間お疲れ様でした。

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 この斜めストライプは鉄道車両デザインに多大な影響を残しました。

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帰りのわかしおまで、時間がありますので
東京ラーメンストリートで夕飯。
お気に入りの六厘舎へ。
16時ということで並びはさほどでもなく。

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という事で締めくくりでした。


短いながらも少しだけ濃ゆい鉄道旅になった・・・・でしょうかwww

こんな感じで引き続き全国の鉄道乗りつぶしを行っていきたいですね。
問題は暇をねん出すること・・・これがちょっと難しいのですけどね。
でも「時間は作るもので待つものではない」という御代の言葉通りなんでしょうねきっと・・・・







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