小湊鐵道を守ろう!

 2011-04-23
 
鳥塚新社長以下努力の賜物として存続が決定したいすみ鉄道。
 
その株主でもある連絡鉄道の「小湊鐵道」なんですが・・・・・・
いすみ鉄道が地元自治体で運営(会長は大多喜町長)なのに対し、小湊鐵道は純然たる私鉄。
国土交通省から以前は支援金が交付されていましたが、1992年にこの制度が鉄道毎に見直されたり、無くなってしまいました。
それから、車社会のモータリゼーション変化に伴い、地方私鉄がことごとく息の根を止めてしまいました。
思いつくだけで、鹿島鉄道、南部縦貫鉄道、小坂精練(旅客、後に貨物営業も廃止にて鉄道廃止)、野上電鉄、栗原電鉄・・・・もっとあります。また路線短縮や保線経費縮小の為列車交換駅の縮小や区間廃止などが相次いでおります。小湊鐵道も例外ではなく上総牛久?上総中野間の合理化として里見駅の列車交換を廃止して駅員無人化、スタフ閉塞化による合理化を行い、結果この区間には上総牛久から発車した下り列車が里見、養老渓谷、上総中野駅で折り返し、上総牛久駅まで帰って来ない限り次の下り列車が発車出来ません。
 
小湊鐵道は、路線バスやタクシー事業がある程度発展している為か、あまり鉄道の採算は取り上げて貰えません。
 
それに、使用している車両も古く、部品もそろそろ無くなるそうです。
という事で、現在は1台(キハ209)を休車(ほぼ廃車)にして部品取りをしている状態です。
さらに燃油価格上昇で、震災後は減車で通常運行して何とかやりくりしているそうです。
 
運転体験に参加しても、グッズを本社に買いに行っても社員の方は本当に暖かく、
微々たる売り上げに、何度もありがとうございましたを言って下さいます。
 
私としても、何かお役に立てないかと、運転体験の貸し切り等企画しておりましたが、
一旦は決定したものの震災で中止になってしまったのは大変残念でなりません。
 
とても個人ではどうにもならない事ですが、長くとも2年以内に久留里線が新型に置き換わるようです。
そこで、何とかエンジン装換した調子の良いキハ30を入線させたい・・・・・・・
と言うのは、戯言なんですけどね、出来ない事を言うのも絵に描いた餅・・・・
 
そこで、もし可能なら「チャリティー運転体験会」というのをやって見たいです。
 
通常、小湊鐵道で募集する運転体験は、一人五千円(昼食付き)
これを、一人六千円にしてさらに鉄道コレクションキハ213付き、差額は燃油サーチャージとして充てて頂く
という企画はどうでしょうか。
 
賛同して下さる25名の方が集まりさえすれば、実現出来るのです。
果たして集まってくれるのかどうかだけ心配で、話が止まっております。
どうか、よろしくお願いします。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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