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私の「人生のバイブル本」です。

 2011-10-12
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私は本など読むタチではありませんでしたが、
人生に迷いふらふらするようになってから、無性に読書が好きになりました。

混沌と殺伐とした現代社会の中で、何か日本人として忘れているものがあるのではないか??
でも、それは日本人が進化していると言う事なのか、
それに付いて行くことが、社会に従うと言う事なのでしょうか??

最近の世の中は、本当に分かりません。

ちょっとした意見を言えば「上から目線」

ちょっとした善意が「おせっかい」

それらがすべて、無知な奴として下手すると社会から「負け組」として虐げられてしまうかもしれないのです。

やがては、友達を作るのが怖くなり(どうせ私なんかそのうち相手にしてくれない)
とにかく孤独が何より落ち着く事もありました。
家族も同じです。
休日に「遊ぼう~~」と寄って来る息子が、本当に憎らしかったりしました。



そんなスパイラル的に陥る自分に、ある一本線を示してくれたのがこの本です。


この本の著者といえば、一時期たましいと話せるとメディアに引っ張りだこでしたが、
そんな事は全く関係ありません。
全く違う哲学によって、この本は書かれております。

本から引用・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そもそも、本当の「善意」というものは、人の目にはふれにくいものです。昔は「陰徳」という言葉がありました。人から隠れて得を積むこと。それが本当の「善意」だと考えられていたのです。

本当の「善意」と、そうでない「善意」それを見分ける力を持つことが大切なのです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

一見、あたりまえの文章のような気がしますが、
よくよく紐解いて考えると、とっても重要な事であります。


「見返りを求める善意」の象徴は、バブル時代のゴルフ接待がいい例です。
休日に、勝ってはいけないゴルフを取引先と一緒にプレイし、ご機嫌を取って仕事も貰う。
ゴルフだけではありません。釣りも仕掛けにエサを付けないで接待したりとか・・・・

相手を喜ばしておいて、あとから自分に得が却って来るのです。
(接待の場合は会社に得が来て、間接的に自分の昇進があったり・・・・)



でも、「見返りを求めない善意」って、とっても難しいのですよ。

母の視点がある事。
結果に責任がとれること。
感情ではなく、理性がある事。

そういう善意を「大我の善意」と本書では定義しております。

行動しても難しいですよね。
いくら「見返りを求めていない」として、自分がやった事に関して相手に背徳感を与えてしまえば、結果自分にアドバンテージという得を積んでしまうリスクも考えなくてはならないからであります。

また、陰徳を積んでも「分かってくれない!」と憤るのはもちろん得とくを求める事になります。


私は心労でパッタリと倒れて入院しました。
それは、自分が「陰徳」を積んでも分かってくれないどころか、逆にバカにされたりと散々な時期が
仕事であったからでした。

仕事は「善意」でなく、あくまで「仕事」です。


もうこれからは、自分の人生に悔いが残らないように自分らしく生きて行きたいのです。


そう願ってか、神様はやっぱり公平だなと思います。
最近の私は、体の不調はありますがとても充実している時間が流れております。
この1年、お友達になってくださった皆様。
私に色々な事を任せていただいた皆様、御社様。
感謝の気持ちで一杯であります。


本当の「善意」を積む事は、ある種修行に近いと思います。
自然と体が動く「善意」が本当の「善意」であるべく、私の人生修業は続くと思います。


な~~~んちゃって、難しい話はここまで(爆)


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いすみ鉄道フォトコンテスト 鉄道×歯科の「いい歯の日フォトコンテスト」

 2011-10-12
いい歯の日フォトコンテスト

大多喜駅の駅名スポンサーにもなっておられるデンタルサポート株式会社、いすみ鉄道主催のフォトコンテスト。

締切りが近いです。

皆様、力作を!!!!!

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