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マリ211系の転属先は・・・・・

 2012-10-04
幕張車両センターの211系運用が終了するかしないか、という局面を迎えているようですね。

先に転用改造に向かった編成は、3連化されて長野に配置された車もいます。

あれっ?最初の発表は豊田車両センターでしたよね?(汗)

それとも、豊田車両センター持ち115系運用を長野で受け持ち、中央東線の普通列車運用の
効率化を目指すのでしょうか。

信州の鉄道も好きな管理人だけに、とっても気になります・・・・・

IMG_2302.jpg

幕張車両センター211系3000番台はクモハ、モハ、サハ×2、クハの5連。
これは東北・高崎線用として作られたグループなのはご存知のとおりです。

東北・高崎線用ですから長い編成、それなのに何故「クモハ」を入れたのかがしばらく謎でした。

その後、将来の転用を考えたという設計理論を知りました。

通常、電車の基本は(最近の車両は別として)先頭車両と2両ペアの中間電動車、つまり4両編成が最小編成です。中間電動車は2両ユニットを組んで、1両はずれても成立しません。

クハ、モハ、モハ、クハ ですね。

で、先頭車両を電動車にすると「クモハ」形式が起きる訳で、同じ4両とする場合は

クモハ、モハ、サハ、クハ となります。このサハは中間付随車、つまり動力も運転台も持たない車両です。

ですが「クモハ」形式を起こすと同じ4両でも製造コストが割高になる訳で、普通に作るなら東海道線の211系基本番台、2000番台のようなモハユニットの組成になる訳でして・・・・・

さらにこの211系製作の頃から、電動車とそうでない車両の割合がそれまでの電車の1:1から、
2:3までになり、そういった背景からも211系1000、3000番台はクモハ入り5連となったようですね。

と言う事で、まさにそんな設計理論を反映して、「クモハ、モハ。クハ」の3両に短縮され、
地方線区で活躍するのでしょう!!

で、話は変わりますが・・・・

5両編成の211系を3両にして、抜かれたサハ2両はどうなるのでしょうか。

当然、先の東北高崎線グリーン車導入でもサハが余り、廃車になったように
どう考えても転用出来る訳がなく、廃車になるんでしょうね。

ステンレス車体ですし、倉庫にピッタリ????????

JRさん、いくらですか?(爆)




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