明知鉄道~東海地方の乗り鉄 2日目①
2019-09-26
2019年8月22日
前日明知鉄道さんを堪能した翌日は
帰宅しながら東海地方の乗りつぶしをしました。
とくに名古屋鉄道は2017年に養老鉄道さんとの姉妹鉄道調印式&大垣ハツラツ市に
JRの切符を購入していたものの、当時の社長鳥塚さんがなぜか名鉄に乗ろうということで
名古屋から岐阜まで、あとにも先にもそれ1回だけでした。
いちおう私も全国の鉄道完乗を目指してはいますので。
この機会にと。

あさ7時の恵那駅スタート
まずは中央西線で金山まで。
名古屋鉄道のりかえ。最初に来た特急中部国際空港行きに乗り、太田川まで。
そこから接続した普通内海行、さらに途中で来た特急河和口ゆきと乗り継ぎ。
あまり勉強してきたわけでなく、河和線に特急が走っていることすら知りませんでした・・・・
ま、まあ行き当たりばったりと行くのも面白いでしょう。
知多半島を進みます。
工業が盛んと見ました、沿線人口も少なくなさそう。
割とフラットな地形も特徴的です。



富貴 知多新線が分岐します。

河和に到着した乗車列車。

駅前から師崎港行きや観光船に接続するバスが発車していきました。
観光地のようです。
当方はすぐに折り返します。急行新鵜沼行きに乗り戻ります。

ああ、時間がない。
こんな旅でよいのだろうか・・・・
そして知多新線に乗り継ぐため富貴で下車


分岐萌え。
右が知多新線。
「新線」という名のごとく、河和線から旧線跡を見ることができました。

接続の特急河和行き、なぜか激込み

この野間駅でほとんど降りていきました。
後で知りましたがゴルフの大会があった模様です。

終点・内海駅
やはりすぐに折り返し。
これで河和線と知多新線の完乗であります。

すぐの特急列車に乗車。
この駅で降ります。

さあ、これから一体何を考えているでしょうか。
まあお判りでしょうけど、②に続きます。
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