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久留里線、「風っこくるり」に乗ってきました、前編

 2008-03-18
3月16日、日曜は家族サービスで、久留里線の臨時列車、
「風っこくるり」号に乗ってきました。

久留里線は木更津から千葉県房総半島に食い込むように走る非電化路線、
計画段階では、房総半島を横断して大原町(現いすみ市大原)まで
繋がるはずだった路線です。外房側の路線は木原線として、現在は
第3セクターのいすみ鉄道として運営されています。

昨年に引き続き、トロッコ車両「風っこ」を使用した臨時列車が
3月中の休日に運転されています。
ただし、久留里線は列車交換可能駅が定期列車に対してぴったりな
ダイヤとなっており、臨時列車スジを引くのが日中は不可能なので、
定期列車に併結という運転体形です。

私ら家族は帰りの上総亀山発列車の切符を買いましたので、
自宅から木更津まで車で行って、木更津から久留里線列車で
上総亀山まで行くことにしました。






木更津の久留里線車庫です。今では幕張車両センターの管理となっています。
千キサの表記は無くなって千マリになっていたのは驚きました。
それと、DE10型機関車が2台も居ます。これは主に検査の車両を工場に
持って行く時に使います。

使用されている車両で、特に希少な車両が居ます。
キハ30型がそれで、全国で活躍したマイナーな車両だったのが、
もはやここ久留里線に3両のみとなっています。


キハ30は、かつて木原線で散々乗りましたが、やはりどうせ乗るなら
この車両がいいと祈っていました。

と、願いが通じたのか、2両の先頭車両がキハ30でした。ラッキ?!




車内はこんな感じです。




いつまで走るのか、もっと若い国鉄型車両がものすごい勢いで無くなっている今日では、
余談を許さないと思われます。記録は早目がいいと思います。


それに!久留里線ではもう一つ、大変貴重なものがあります。
それは、未だにタブレット閉塞式を使っていることです。




細かい事は説明が長くなるので割愛しますが、要は通行手形が無いと走ってはいけないと
いう方式で列車を管理します。列車交換可能駅でタブレットと呼ばれる通行手形を取替え
ながら進みます。






上の写真は久留里駅です。


熱く語ってしまいましたが、このタブレット閉塞が残っているJR線は、ほとんど無いと思います。



↑そのタブレットをあしらったサボ、お洒落ですね。

おっと、久留里線の紹介だけでこれだけになってしまいました。後編へ続く!

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